小学校の頃の友人と5.6年ぶりくらいに飲みに行きました。
皆働いている。
それが以前集まった時からの変化。
純粋に会えたことへの喜びがあった中、一つ思ったのは
社外の人と話すことがいかに重要かということ。
毎日同じ人とつるんでいると固定観念が自分の中に植えつけられてしまう。
日々の生活の中ではそれが正しいと思い込んでしまう。
僕の小学校の頃の友人は、割とヤンキーめな奴が多く
中学を出てすぐに働き出した奴も多かった。
そんな皆と話すことは、固定観念を吹き飛ばしてくれる。
皆に会えた嬉しさと同時に、自分にとってとても意味のある会だったと思う。