26歳の生存戦略

すいません、ほとんど日記・メモ書きレベルです。

NEWS PICKS 「WITHコロナ時代の地方のポテンシャルを考える」 メモ

後日整理しますが取り急ぎ!

 

○一度かかった人でも1/3しか抗体がない

何度もかかる可能性がある
 
・地域(県)単位で分析しないといけないし、対策も異なってくる
・とにかく、都市から地方への流入は絶対に避けないといけない
 
千葉市長(熊谷さん)
これから危惧すること:政府からの給付手続きなどが怖い
→行政プロセスのオンライン化に取り組んでいる
 
・現状のオンライン化進捗状況
→ほぼ進んでいないに等しい
→来年4月からはマイナンバーによるオンライン化も進む
 
●このタイミングで行政改革ができないと、一生日本の行政は前に進まない。
 
・国を待つという姿勢では3歩遅れてしまう。
 
・一方でどこかの都市が先行事例を作ると、他の都市も真似しまくる。
・都市圏レベルで対策を練る必要がある:千葉だけ、ではなく首都圏全体で対策を。
 
○開疎化
 
都市1極集中から都市への分散
 
「閉じ方」が重要
 
今の日本は、全て東京に接続するようにできている
 
地方がエリア経済圏で貿易する可能性
 
「地方を閉じることのぜひ」
近所の人を見ることの大切さ
インバウンドばかり見込んでいた、
独自の経済圏を作っていくことが重要
 
○デジタルとアナログの距離がめちゃめちゃ遠い
地方のスポットとかが今はガラガラ
デジタルじょう
ある程度身体性を伴うことばかり
 
デジタルだけで付加価値をつけるのはとても難しい
 
人間は移動しない
ものは動く
デジタルはもっともっと加速する
 
より深いユーザーが入ってこなくなる
 
価値の発信を考えていた人(地方の中でも)は今の波に乗っている
 
今まで提案してきたものの価値とは何だったのか
今まで提供していたもの
 
九州から見ると
東京に届けるよりも、ソウルに届ける方が早い
 
高付加価値のものを相当高値を出さないと得られない
UBEReats
 
付加価値は郵送でも作れるけど
 
身体性の共有とか
 
高付加価値業態のシフト
寿司屋家で握ってもらう
 
一旦暖簾を下ろすということの恐怖がすごい
暖簾は維持しながら、次の時代に向かっていく
 
若い人ではなく、生き残りたい人だけが生き残っていく時代
 
 
小さいより、大きい方がいい
疎より密がいいという時代
 
過剰集積の果てに行き着いた
 
ファーストクラスとエコノミー
 
東京一極集中型が終わる
首都である地方 ワシントンみたいに
 
本当の意味での分散化のいいチャンス
これから栄える都市
ー首長による
 
○各自まとめ
・短期、中長期を同時に
・とにかく手洗いを
・ファーストクラスとリビング
マスが動けない社会
人間を動かすことが最大コストになる
 
デジタル価値
身体側:付加価値をつけまくってプライシングで解決
 
リビングにあったものをいかにファーストクラスに持っていくか
逆も然り
 
・楽しくて興奮することと、冷静に判断することが重要