【服】Barbour ビデイルのノンオイルジャケット
良いですよね、バブアー。
4年ほど前にカインドで購入したネイビーのビデイル。
僕の相棒です、秋冬は彼なしではやっていけません。
秋はアウターにも使えるし、冬はコートの下で抜群の存在感を発揮してくれます。
歩くとこのチェック生地がチラチラ見えるんす。
後ろ姿も最高。
バブアーといえばオイルドコットンですが、このビデイルはノンオイルタイプ。
どこやったかは忘れましたが、日本のセレショが別注かけて作ったモデルだそうです。
我慢しないファッションが僕のモットーなので、オイルが持つデメリットを廃したこのモデルは最高です。
もっと大人になって心に余裕が出たらオイルドタイプも買おうかな…
【ランチ】ボタニカリー 【肥後橋・本町】【食べログ1位】
カレー中毒者への道が開かれてしまった。
本町駅から徒歩5.6分ほどの場所にあるボタニカリーさんに来ました。
整理券制での並び順なので時間がある程度読めます。
自分の番号が呼ばれるまで列を外れてもいいのは良心的。
僕は11時過ぎに整理券をもらい、11:40の入店でした。
お店の外観はこんな感じ
↑入り口
↑数々のスパイスコレクションが食欲をそそります
12時以降ランチタイムは注文不可のあいがけカレーを頼みました。
ボタニカリー×シュリンプです。
野菜たっぷり、具もたっぷり。
ビジュアルがめちゃめちゃ良い。
なんかこういうカレーって食ってて楽しいですね。
体験したことない味や食感が満足感を加速させます。
良いランチでした。
人気店なので時間に余裕がないと厳しい
部分もありますが、土曜もやってるそうなのでまた行きたいです。
【ランチ】コロンビアエイト キーマカレー【堺筋本町】
ラーメン巡りの時代は終わった。
これからはカレー巡りが流行る!
インスタ映えするビジュアルに、隠れ家を探す感覚。
「インド🇮🇳」、「エスニック👳♀️」みたいなワードが大好きなサブカル女子の心を掴むこと間違いなし。
カレー巡りが流行るんだよ!
今日行ったお店は
堺筋本町から徒歩2.3分ほどの場所にあるコロンビアエイトさん。
隠れ家感がやばいんですよここ。
調べて行かないとまあたどり着かない。
ほんまに営業してんのか?というような気持ちにさせられるけど進んでいくと入り口にたどり着きます。
陽気な音楽が出迎えてくれて仕事の昼休みであることは忘れさせてくれます。
初めてだったので定番の?キーマカレーを頼みました。
辛そう。
皿の縁に振りまかれてるのはなんなんだいったい。
食べてみると…
クソうまい!辛いけど嫌な辛さじゃない。後味もヒリヒリせず。
店員さんたちも愛想良かった。
また行きたいです。
【音楽】Gateballersの『「The all」=「Poem」』は神アルバムすぎるから聴いた方がいいよ
久しぶりにドンピシャなバンドに出会ってしまった。
Gateballersは音楽好きの心を掴んでいくバンドだと思う。
最近流行りのシティポップバンドが好きな人にも、8.90年代の音楽ばっか聴いてるおっさんにもオススメ。
例えるなら
{ミスチル+フィッシュマンズ+サニーデイ・サービス}÷3
みたいな感じ。
何をどう計算しても最高なわけです。
んでもって2018年の1月に出たこのアルバムは、一言で言うと満足感がすごい。
全曲通して、「そうそう!これこれ!」って感じになる。
そんな感覚が続くからとても満足できるアルバム。
最近毎日聴いてます。
とてもオススメ!
【日常】花粉症is辛い
24年間回避し続けてきた花粉症についにかかってしまった疑惑がある。
鼻づまりが辛い、喉も痛い。
今年の花粉症は喉にも来るらしい。
いくら健康に気を使っていても花粉症にはかかると言うならいったいどうすればいいんや。
「体質だから仕方ない」で諦めたくないよね。
あぁ、人生に勝ちたい
【日常】金持ち=余裕持ち
金待ち=余裕持ち
学生の時にたどり着いたお金に関する1つの答えだ。
これは金を手にして成功することとは全く別次元の話だと思っていて、
とにかく金を持っているやつは何をするにしても余裕を持てるというだけの話である。
でもそれは人生においてとてつもないアドバンテージを与えてくれる。
余裕を持って何かに臨めるということは何にも勝るアドバンテージと思う。
僕は金をめっちゃ持ってる時は勢いに乗って様々なことに取り組める。
所有する資産に左右される自分はしょうもない人間なのかなと一瞬思ったがそうではないと思う。
なんせ金があればそれを使って楽しむことができるのだから辛いことなんて乗り切れる。
金がない人間は未来に待っている楽しいことをモチベーションにすることができない。金がないから。悪循環だ。
「お金をかけないで楽しめばいい」とか「今は辛いだろうけど働き続けたら余裕が生まれてくるよ」とか
こんな意見も聞こえてくる。
それじゃ物足りないんだよ。
この感情に尽きると思う。
確かに金をかけなくても楽しめる時代だけど、金をかけた時に返ってくる楽しみや喜びの質は昔より高まってきてる時代だと思うんだ。
僕はもっともっとおもろい世界を味わっていきたい。